前後撮影対応 2カメラドライブレコーダー

DRV-D50W

オープン価格

2025年1月発売予定


Made in JAPAN 日本製
安心の製品3年保証

Hi-CLEAR TUNE
D Series




※写真はイメージです。

※ドライブレコーダーご使用上の注意

〈付属品〉

● 車外後方撮影用カメラ(ブラケット付)

● メインユニット用取付ブラケット(両面テープ付)

● 車載電源ケーブル(3.5m)

● microSDカード(32GB付属)

● 車外後方撮影用カメラケーブル(9.0m)

NEW

安心の日本製・3年保証モデルが新登場

高品質・高信頼性の
「日本製ドライブレコーダー」

日本国内で製造と徹底した品質管理を行うことにより、ドライバーの「安心」と「安全」をサポートします。

Made in JAPAN 日本製

より安心して長くお使いいただくために
「安心の製品3年保証」

DRV-D50Wにはご購入から3年間の長期製品保証をご用意しています。製品を末長く安心してご使用いただけます。

Made in JAPAN 日本製

駐車監視録画対応「車載電源ケーブル」同梱

車内配線をスッキリ取付できる駐車監視録画対応車載電源ケーブルを付属しています。

DRV-D50Wは、前方+後方同時録画。


フロント用・リア用のドライブレコーダーで、常時録画・イベント記録・手動録画・静止画記録が可能。前と後にカメラを取付けることで、前後方同時録画ができるので安心です。

夜間などの暗いシーンを明るく録画
「ハイクリアチューン」


夜間などに強い高感度CMOSセンサー「STARVISTM」など業界トップクラスのデバイスを採用。長年培った映像・光学技術に基づいた独自のチューニングで、クリアで高画質な映像や高信頼性を実現しています。

2.7V型高画質液晶パネル搭載


視野角が広く、色再現性が高い、鮮やかな映像が表現可能な高画質液晶パネルを採用。

夜間でもくっきり録画
前後2カメラに高感度CMOSセンサー

「STARVISTM」を搭載

暗いシーンにも強いCMOSセンサー STARVISTMを採用し、昼間はもちろんのこと、夜間やトンネル内での暗いシーンも鮮明に映像を録画することができます。

※画像はイメージです。


フロントカメラ夜間撮影比較

従来モデル(STARVIS無し)

DRV-D50W

リアスモークガラスに対応
「明るさ調整機能」搭載

夜間やトンネル内走行時の自動露出調整はもちろんのこと、前後2カメラの7段階の明るさ調整が可能です。

リアガラスがスモークガラスの場合、ガラスの濃さに合わせて明るさを調整することができます。

※画像はイメージです。

リアカメラ夜間撮影比較/リアガラス(透過率13%相当)

従来モデル(明るさ調整非搭載)

DRV-D50W(明るさ+3)

前後2カメラに広範囲を録画できる
「広視野角レンズ」を採用

より広い範囲の対角149°の録画に対応する広角レンズを前後2カメラに採用。撮影範囲が広いので万一のシーンの録画もしっかりサポートします。

業界トップクラスの明るさ
前後2カメラに「F1.9レンズ」採用

F1.9の明るいレンズを前後2カメラに採用。暗所や夜間の映像クオリティを高めます。

トンネル出入り口の白とび、黒つぶれを低減
前後2カメラに「HDR」搭載

逆光や夜間走行時の街灯、トンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を録画します。

※画像はイメージです。

車のナンバープレートもくっきり
「フルハイビジョン録画」搭載

ご家庭でご覧になっているデジタル放送と同じフルハイビジョン(フルHD)録画で、走行時の映像がくっきり高精細で再生できます。

※画像はイメージです。

後方の危険車をすばやく検知、警告、自動録画
「後方急接近警告」

リアカメラで捉えた後方車両の急接近を検知して警告を発し運転者に危険を知らせたり、自動的にイベント記録フォルダに保存されます。

※後方急接近警告とフロントカメラの運転支援機能(前方衝突警告/車線逸脱警告/発進遅れ警告)は同時に使用できません。


最長24時間の
「動体検知対応 駐車録画機能」搭載

車載電源ケーブル(同梱)の使用で最長24時間の衝撃およびレンズ範囲内の動体の監視が可能になります。衝撃や動体を検知すると検知前5秒、検知後15秒間録画保存します。

※動体検知はフロントカメラが検知した場合に作動します。
(リアカメラは検知しません)。

高耐久で信頼性が向上
「3D NAND型32GB microSDカード」付属

1枚のSDカードに前後の映像を同時に録画する2カメラドライブレコーダーは、1カメラドライブレコーダーに比べて2倍の記録容量を必要とするとともに上書きを行う頻度も高くなります。
本機には繰り返し書き込み耐久強化や断片化に強くなるなど信頼性が向上した3D NAND型のmicroSDカードを付属しています。

SDカードの定期的なフォーマットが不要
「SDカードメンテナンスフリー」

SDカードエラーが起きにくい独自記録システムを採用しているため定期的なSDカードフォーマット(初期化)作業が不要です。

※写真は当社別売SDカードです。

※DRV-D50WはSDカード寿命告知機能には対応していません。

最大容量128GBまで

大容量microSDカード対応

最大容量128GBまでのmicroSDカードに対応し、長時間録画も可能です。

いざという時のための3つの録画機能
「常時録画・イベント記録・手動録画」


エンジンをかけるだけで自動で録画がスタートする「常時録画」を搭載。もしもに備えて走行中の映像を常に録画。初めての方もカンタンに使えます。


「常時録画」中に突発的な衝撃や衝突などを検知すると、「イベント記録」を開始します。

また「イベント記録」は「手動」で開始することもできます。


イベント記録の記録時間は、衝撃検知前の5秒間と衝撃検知後の15秒間です。

イベント記録ファイルはイベントフォルダに保存されます。

運転支援機能


後方急接近警告

走行中に後方5m以内に3秒以上車両が接近したことを検出すると、警告音を鳴らし画面にアイコンを表示します。
動作速度は30km/h、50km/h、70km/hから選択できます。


<運転支援機能について>

※運転支援機能は、あくまでドライバーの運転をサポートするもので、事故を未然に防ぐものではありません。またすべての危険を警報するものではありません。本製品を使用中に事故が発生した場合でも、運転支援機能の作動有無、使用者の事情に関わらず、当社は一切の責任を負いません。

※GPS信号が受信できない場合は運転支援機能は動作しません。

※本機搭載の運転支援機能はデジタルカメラの画像処理技術を用いた運転支援機能です。車両に搭載されている純正品のミリ波レーダー、赤外線カメラ、ツインカメラなどが持つ支援機能精度とは異なり、画像処理技術の範囲で実現した動作精度となります。さまざまな状況により意図したように働かない場合がありますが、故障ではありません。

※車線逸脱警告はウインカーと連動しないため、本機の仕様上、道路で車線を変更するときにも警告音がなります。

※以下のような場合は、運転支援機能が正しく動作しない場合があります。

  • トンネルや高層ビル街などGPS信号が正しく受信できない場所。
  • 舗装の劣化や降雨時の反射などにより車線が正しく認識できない場合。
  • 前方車両の形状や塗装色、光の加減などによって車両と認識できない場合。
  • 天候(雨・雪・濃霧など)、時間帯(朝方・夕方・夜間など)、逆光、交通状況(渋滞・歩行者など)による変化。
  • 取付位置。

※ダッシュボードに物などが置かれていると、フロントガラスに映り込み正しく動作しないことがあります。ダッシュボードに物などを置かないでください。

128GBのmicroSDカードで
「120時間の長時間録画」対応

1fpsの録画モードを搭載。

付属microSDカードで最大約30時間、128GBのmicroSDカードで最大約120時間の長時間録画が可能です。

地デジやラジオへのノイズ干渉を抑える
「地デジ干渉対策」

さまざまな車載機器により車の中はいろいろな電波が飛び交っています。ドライブレコーダーも例外ではなく、カーナビの地デジ放送の受信やAMラジオに影響を及ぼします。当社は地デジやカーラジオへの影響を最小限に抑えるノイズ低減設計を施してお客様の快適なドライブをサポートします。(VCCIクラスBに適合)

LED信号機の無点灯記録を防ぐ 「LED信号機対応」

LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。1秒間に撮影するコマ数を適正に設定して信号機の無点灯記録を防ぎます。

前後2つの映像をすばやく切り替え 「画面切替機能」搭載

フロントカメラとリアカメラの映像切り替えに対応。「画面切替/決定」ボタンを押すたびに映像が下記の順番で切り替ります。

安心のファイル破損防止

「スーパーキャパシター」搭載

車のエンジンを停止した際に、バックアップされた電源を供給するスーパーキャパシター機能が映像録画中のファイル破損を防ぎ、万一の場合に備えます。

衝撃を検知し時間・位置情報を正確に記録
「Gセンサー・GPS」搭載

イベント記録などの際に衝撃を検知する「Gセンサー」に加え、速度・緯度・経度などの自車位置情報を測る「GPS」を搭載しました。また、専用のPCソフトに走行記録の表示が可能です。

※ビューアーソフト「KENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ」(Win/Mac両対応)

※「KENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ」当社ホームページから無償でダウンロードできます。前後同期再生をするには最新Verをご利用ください。

録画した映像はWindows/Macパソコン(※)で再生可能


専用ビューアーソフトKENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ 画面イメージ

専用ビューアーソフト(無償)をダウンロードしてパソコンにインストールすることで、前方の録画に加え後方の録画内容をパソコンで再生することができます。前方と後方のシンクロ再生やGPS情報を基にした走行記録を表示することができます。


専用ビューアーソフト「KENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ」ダウンロードページ

※OSのバージョンなど使用環境はダウンロードページをご確認ください。

録画時間の目安

記録時間はメインユニットとリアカメラで同時に撮影したときの時間です。 時間と枚数は目安です。

記憶域の割り当て microSDカード容量 録画モード 常時録画 イベント記録 駐車録画 写真
1/4
常時録画に容量を
多く割り当てる
16GB 標準 約35分 約4分 約4分 約15枚
長時間1 約70分 約8分 約8分 約15枚
長時間2 約984分 約26分 約26分 約15枚
32GB 標準 約68分 約8分 約8分 約29枚
長時間1 約136分 約16分 約16分 約29枚
長時間2 約1920分 約51分 約51分 約29枚
64GB 標準 約138分 約16分 約16分 約59枚
長時間1 約276分 約31分 約31分 約59枚
長時間2 約3864分 約103分 約103分 約59枚
128GB 標準 約277分 約32分 約32分 約118枚
長時間1 約554分 約63分 約63分 約118枚
長時間2 約7752分 約206分 約206分 約118枚

記憶域の割り当て microSDカード容量 録画モード 常時録画 イベント記録 駐車録画 写真
2/4
イベント記録に容量を
多く割り当てる
16GB 標準 約31分 約8分 約4分 約15枚
長時間1 約62分 約16分 約8分 約15枚
長時間2 約960分 約53分 約26分 約15枚
32GB 標準 約60分 約16分 約8分 約29枚
長時間1 約124分 約31分 約16分 約29枚
長時間2 約1848分 約102分 約51分 約29枚
64GB 標準 約122分 約31分 約16分 約59枚
長時間1 約244分 約63分 約31分 約59枚
長時間2 約3744分 約206分 約103分 約59枚
128GB 標準 約245分 約63分 約32分 約118枚
長時間1 約490分 約127分 約63分 約118枚
長時間2 約7536分 約412分 約206分 約118枚

記憶域の割り当て microSDカード容量 録画モード 常時録画 イベント記録 駐車録画 写真
3/4
駐車録画に容量を
多く割り当てる
16GB 標準 約29分 約4分 約10分 約15枚
長時間1 約58分 約8分 約20分 約15枚
長時間2 約960分 約26分 約61分 約15枚
32GB 標準 約57分 約8分 約19分 約29枚
長時間1 約114分 約16分 約39分 約29枚
長時間2 約1848分 約51分 約118分 約29枚
64GB 標準 約114分 約16分 約39分 約59枚
長時間1 約228分 約31分 約79分 約59枚
長時間2 約3720分 約103分 約237分 約59枚
128GB 標準 約229分 約32分 約79分 約118枚
長時間1 約458分 約63分 約158分 約118枚
長時間2 約7440分 約206分 約475分 約118枚

記憶域の割り当て microSDカード容量 録画モード 常時録画 イベント記録 駐車録画 写真
4/4
駐車モードを使用しない
(お買い上げ時の設定)
16GB 標準 約39分 約4分 駐車録画の
記録領域は
ありません。
約15枚
長時間1 約78分 約8分 約15枚
長時間2 約1032分 約26分 約15枚
32GB 標準 約76分 約8分 約29枚
長時間1 約152分 約16分 約29枚
長時間2 約1992分 約51分 約29枚
64GB 標準 約154分 約16分 約59枚
長時間1 約308分 約31分 約59枚
長時間2 約4008分 約103分 約59枚
128GB 標準 約309分 約32分 約118枚
長時間1 約618分 約63分 約118枚
長時間2 約8016分 約206分 約118枚

* 常時録画の記録可能時間はmicroSDカードの残り容量で変わります。

* 常時録画の記録時間は、使用状況によっては少なくなる場合があります。

取付位置のご注意

フロントガラス全体の上部20%の範囲内、または運転者の前方視界を妨げない位置(ルームミラーで隠れる位置)に取り付けてください。

※道路運送車両の保安基準第29条に則って取り付けてください。


リアカメラ取付位置のご注意

※リアガラスに熱線がある場合は、熱線に取付ブラケットの両面テープを貼り付けないでください。

ドライブレコーダーご使用上の注意事項について

  • 本製品は、あらゆる状況においての映像の記録を保証するものではありません。
  • 本製品は、事故の証拠として裁判などで効力を保証するものではありません。
  • 本製品の故障や、本製品使用によって生じた障害、及びmicroSDカードに保存されたデータ破損、それらによる損害について、当社は一切の責任を負いません。
  • 本製品は、車両の走行状態、事故時の状況を記録するための機器です。その他の目的やいたずら用途に使用した場合は、個人情報保護法やプライバシーの侵害、肖像権に抵触する場合があります。またこれらの件について当社は一切の責任を負いません。
  • 本製品は、日本国内のみで使用できます。海外では使用できません。
  • 運転時は交通ルールを守り、前方車両との車間距離や周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキをかけるなど安全運転に努めてください。また、取扱説明書にしたがい正しく使用していた場合でも、動作を完全に保証するものではありません。万が一、それに伴う損失が発生しても当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
  • 運転者は走行中に液晶画面など注視したり、操作しないでください。
  • LED信号機は、映像がちらついたり、点滅しているような映像が記録される場合があります。信号機の識別や記録に関して、当社は一切の責任を負いません。
  • 取り付けは、説明書を良く読み、フロントガラスの上部からフロントガラス全体の20%の範囲内、または運転者の前方視界を妨げないルームミラーで隠れる位置に取り付けてください。
  • ワイパーのふき取り範囲に入るように取り付けてください。
  • 車検証ラベルなどに重ならないよう注意して取り付けてください。
  • 運転やエアバッグ動作の妨げにならないよう注意して取り付けてください。
  • 地デジなどテレビアンテナの近くや、電装品の近くには設置しないでください。テレビの受信感度の低下やチラツキ、ノイズの原因になる可能性があります。
  • 本機を運転支援システム搭載車に取り付けるときは、車両の取扱説明書を確認して運転支援システムの妨げにならない場所を選んで取り付けてください。
  • カメラのレンズをふさいだり、汚したり、レンズの近くに反射物を置かないでください。
  • 自動車のフロント及びリアガラスにコーティング剤が使用されている場合は、録画品質に影響が出る可能性があります。
  • フロントガラスが電波を通さないガラス(熱反射ガラスや断熱ガラス)の場合GPSの受信感度が低下します。
  • リアガラスに熱線がある場合は、熱線を避けて取り付けてください。
  • 使用後または、長時間使用しない場合はシガープラグを抜いてください。車種によってはエンジンを切ってもシガーライター電源が切れない場合があり、火災やバッテリー上がりの原因になる場合があります。
  • これらの仕様及びデザインは、技術開発に伴い予告なく変更になる場合があります。
  • 写真はイメージ図です。実機と異なる場合があります。