前後撮影対応
2カメラドライブレコーダー

指定店モデル

DRV-MR575C

オープン価格


Hi-CLEAR TUNE
G Series




※写真はイメージです。

※ドライブレコーダーご使用上の注意

〈付属品〉

● 車外後方撮影用カメラ(ブラケット付)

● メインユニット用取付ブラケット(両面テープ付)

● 電源ケーブル(3.5m)

● microSDカード(32GB付属)

● 車外後方撮影用カメラケーブル(8.0m)


ロゴ:JVCケンウッドストア

公式オンラインストアで購入すると

¥34,100(税込)

「録画中」ステッカーをセット



DRV-MR575C 商品紹介ビデオ

DRV-MR575C 走行動画


駐車監視録画対応「車載電源ケーブル」同梱

車内配線をスッキリ取付できる駐車監視録画対応車載電源ケーブルを付属しています。

DRV-MR575Cは、前方+後方同時録画。


フロント用・リア用のドライブレコーダーで、常時録画・イベント記録・手動録画・静止画記録が可能。前と後にカメラを取付けることで、前後方同時録画ができるので安心です。

業界トップクラスの光学系デバイスと映像チューニングで高画質録画を実現

高感度CMOSセンサー「STARVISTM」など業界トップクラスの光学系デバイスの採用と長年培った映像技術でチューニングし、高画質録画を実現。


夜間などの暗いシーンも鮮明に映像を録画
前後2カメラに高感度CMOSセンサー「STARVISTM」を搭載

暗いシーンにも強いCMOSセンサーSTARVISTMを採用し、昼間はもちろんのこと、夜間やトンネル内での暗いシーンも鮮明に映像を録画することができます。


フロントカメラ夜間撮影比較

DRV-MR575C

DRV-MR575C

従来モデル(STARVIS無し)

従来モデル(STARVIS無し)

リアスモークガラスに対応
「明るさ調整機能」搭載


夜間やトンネル内走行時の自動露出調整はもちろんのこと、前後2カメラの7段階の明るさ調整が可能です。
リアガラスがスモークガラスの場合、ガラスの濃さに合わせて明るさを調整することができます。

リアカメラ夜間撮影比較/リアガラス
(透過率13%相当)

DRV-MR575C(明るさ+3)

DRV-MR575C(明るさ+3)

従来モデル(明るさ調整非搭載)

従来モデル(明るさ調整非搭載)

前後2カメラに広範囲を録画できる
「広視野角レンズ」を採用

より広い範囲の対角163°の録画に対応する広角レンズを前後2カメラに採用。撮影範囲が広いので万一のシーンの録画もしっかりサポートします。

業界トップクラスの明るさ、「F1.8明るいレンズ」を採用

ドライブレコーダー業界でトップクラスの明るさを持つ「F1.8明るいレンズ」をメインユニット(前方用カメラ)及び2ndカメラ(後方用カメラ)に採用。

トンネル出入り口の白とび、黒つぶれを低減

前後2カメラに「HDR機能」を搭載

逆光や夜間走行時の街灯、トンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。

前後とも高精細フルハイビジョンカメラを採用

DRV-MR575Cは、前後ともデジタル放送と同じ207万画素フルハイビジョンカメラを採用。クルマのナンバープレートの確認など、万一に備えた高画質化を実現しています。

※画像はイメージです。

後方の危険車をすばやく検知、警告、自動録画
「後方急接近警告」

リアカメラで捉えた後方車両の急接近を検知して警告を発し運転者に危険を知らせたり、自動的にイベント記録フォルダに保存されます。

※後方急接近警告とフロントカメラの運転支援機能(前方衝突警告/車線逸脱警告/発進遅れ警告)は同時に使用できません。


あおり運転に対応
「緊急イチ押し録画ボタン(手動録画)」

いざという時や残したいシーンなどを、本体下部の大きな録画ボタンで迷わず素早くイチ押し録画できます。

前後2カメラに広範囲を録画できる 本体で簡単に設定できる
最長24時間衝撃検知対応「駐車録画」

付属の車載電源ケーブルの使用で最長24時間の駐車録画が可能です。
ドライブレコーダー本体で簡単にタイマー、電圧設定ができ、タイマー設定した時間内(6/12/24 時間)でも車両バッテリーが設定した電圧を下回ると自動で動作を停止し車両のバッテリーを保護します。


※DRV-MR575CはCA-DR100同等品が付属しています。

※動体検知には非対応です。

SDカードの定期的なフォーマットが不要
「SDカードメンテナンスフリー」

SDカードエラーが起きにくい独自記録システムを採用しているため定期的なSDカードフォーマット(初期化)作業が不要です。

※写真は当社別売SDカードです。

万一の撮り逃しを防ぐ

「SDカード寿命告知機能」

SDカードは消耗品です。劣化して記録ができなくなる前に寿命をお知らせします。(同梱SDカードもしくは当社製別売SDカード使用時)

最大容量128GBまで

大容量microSDカード対応

最大容量128GBまでのmicroSDカードに対応し、長時間録画も可能です。

高耐久で信頼性が向上
「3D NAND型32GB microSDカード」付属

1枚のSDカードに前後の映像を同時に録画する2カメラドライブレコーダーは、1カメラドライブレコーダーに比べて2倍の記録容量を必要とするとともに上書きを行う頻度も高くなります。
本機には繰り返し書き込み耐久強化や断片化に強くなるなど信頼性が向上した3D NAND型のmicroSDカードを付属しています。

いざという時のための3つの録画機能
「常時録画・イベント記録・緊急イチ押し録画(手動録画)」


エンジンをかけるだけで自動で録画がスタートする「常時録画」を搭載。
もしもに備えて走行中の映像を常に録画。初めての方もカンタンに使えます。


「常時録画」中に突発的な衝撃や衝突などを検知すると、「イベント記録」を開始します。


必要なときに録画ボタンを押して録画を開始する「緊急イチ押し録画」にも対応しています。


運転支援機能


後方急接近警告

走行中に後方5m以内に3秒以上車両が接近したことを検出すると、警告音を鳴らし画面にアイコンを表示します。
動作速度は30km/h、50km/h、70km/hから選択できます。


前方衝突警告

自車と前方の車との距離を検出し、安全な距離が保たれていない場合に画面表示と警告音でお知らせします。

前方衝突警告音

車線逸脱警告

時速60km以上で走行中、現在の車線からはみ出してしまった際に、画面表示と警告音でお知らせします。

 

※片側2車線以上の道路で、車線変更を行う際にも動作します。速度は目安です。

車線逸脱警告音

発進遅れ警告

車の後方に停止した後、前の車が発進しても自車が止まったままの場合に、画面表示と警告音でお知らせします。

発進遅れ警告音

リフレッシュ通知

連続運転を長時間続けると画面表示と警告音でお知らせし、ドライバーの安全運転をサポートします。

リフレッシュ通知音

エコドライブ表示

Gセンサーにより車の動きを検知し、環境にやさしい運転がおこなえているかを自動診断。画面に3色の葉の形をしたアイコンを表示しドライバーにお知らせし、エコドライブを促します。


情報表示モード

走行中の映像がモニターに映るのが煩わしいと感じるときに、現在時刻や速度などの表示画面への切り替えが可能です。


<運転支援機能について>

※運転支援機能は、あくまでドライバーの運転をサポートするもので、事故を未然に防ぐものではありません。またすべての危険を警報するものではありません。本製品を使用中に事故が発生した場合でも、運転支援機能の作動有無、使用者の事情に関わらず、当社は一切の責任を負いません。

※GPS信号が受信できない場合は運転支援機能は動作しません。

※本機搭載の運転支援機能はデジタルカメラの画像処理技術を用いた運転支援機能です。車両に搭載されている純正品のミリ波レーダー、赤外線カメラ、ツインカメラなどが持つ支援機能精度とは異なり、画像処理技術の範囲で実現した動作精度となります。さまざまな状況により意図したように働かない場合がありますが、故障ではありません。

※車線逸脱警告はウインカーと連動しないため、本機の仕様上、道路で車線を変更するときにも警告音がなります。

※以下のような場合は、運転支援機能が正しく動作しない場合があります。

  • トンネルや高層ビル街などGPS信号が正しく受信できない場所。
  • 舗装の劣化や降雨時の反射などにより車線が正しく認識できない場合。
  • 前方車両の形状や塗装色、光の加減などによって車両と認識できない場合。
  • 天候(雨・雪・濃霧など)、時間帯(朝方・夕方・夜間など)、逆光、交通状況(渋滞・歩行者など)による変化。
  • 取付位置。

※ダッシュボードに物などが置かれていると、フロントガラスに映り込み正しく動作しないことがあります。ダッシュボードに物などを置かないでください。

最長約43時間

「長時間録画」対応

フレームレートを通常の27.5fpsから13.7fps(長時間モード1)、3.4fps(長時間モード2)に変更することにより、最長約43時間(128GB microSDカード/3.4fpsの場合)の長時間録画を実現しています。タクシー、トラック事業者の労務体系に合わせたニーズに応えています。 

テレビ放送への電波干渉を抑える 「地デジ干渉対策」

さまざまな車載機器によりクルマの中はいろいろな電波が飛び交っています。
ドライブレコーダーも例外ではなく、カーナビの地デジ放送の受信やAMラジオに影響を及ぼします。当社は地デジやカーラジオへの影響を最小限に抑えるノイズ低減設計を施してお客様の快適なドライブをサポートします。

万一の時のための大事な情報(時間/位置情報)を記録「GPS搭載」

イベント記録などの際に衝撃を検知する「Gセンサー」に加え、速度・緯度・経度などの自車位置情報を測る「GPS」を搭載しました。また、専用のパソコン連携ソフト※に走行記録の表示が可能です。

※「KENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ」当社ホームページから無償でダウンロードできます。前後同期再生をするには最新Verをご利用ください。

LED信号機の無点灯記録を防ぐ 「LED信号機対応」

LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。1秒間に撮影するコマ数を適正に設定して信号機の無点灯記録を防ぎます。

前後2つの映像をすばやく切り替え 「画面切替機能」搭載

フロントカメラとリアカメラの映像切り替えに対応。「画面切替/決定」ボタンを押すたびに映像が下記の順番で切り替ります。

安心のファイル破損防止

「スーパーキャパシター」搭載

車のエンジンを停止した際に、バックアップされた電源を供給するスーパーキャパシター機能が映像録画中のファイル破損を防ぎ、万一の場合に備えます。

録画した映像はWindows/Macパソコン(※)で再生可能


専用ビューアーソフトKENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ 画面イメージ

専用ビューアーソフト(無償)をダウンロードしてパソコンにインストールすることで、前方の録画に加え後方の録画内容をパソコンで再生することができます。前方と後方のシンクロ再生やGPS情報を基にした走行記録を表示することができます。


専用ビューアーソフト「KENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ」ダウンロードページ

※OSのバージョンなど使用環境はダウンロードページをご確認ください。

一律4万円の補償金が支払われる
交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度

交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度とは、ドライブレコーダー協議会により企画された制度です。事前にご登録いただいたドライブレコーダーを設置した車両でレッカー搬送を伴う交通事故にあわれた場合に、ドライブレコーダーの再購入費用及び諸経費を補てんする目的で、ドライブレコーダー協議会から一律4万円の補償金が支払われます。


録画時間の目安

記録時間はメインユニットと2nd カメラで同時に撮影したときの時間です。 時間と枚数は目安です。

* 常時録画の記録可能時間はmicroSD カードの残り容量で変わります。

取付位置のご注意

フロントガラス全体の上部20%の範囲内、または運転者の前方視界を妨げない位置(ルームミラーで隠れる位置)に取り付けてください。


2ndカメラ取付位置のご注意

ドライブレコーダーご使用上の注意事項について

  • 本製品は、あらゆる状況においての映像の記録を保証するものではありません。
  • 本製品は、事故の証拠として裁判などで効力を保証するものではありません。
  • 本製品の故障や、本製品使用によって生じた障害、及びmicroSDカードに保存されたデータ破損、それらによる損害について、当社は一切の責任を負いません。
  • 本製品は、車両の走行状態、事故時の状況を記録するための機器です。その他の目的やいたずら用途に使用した場合は、個人情報保護法やプライバシーの侵害、肖像権に抵触する場合があります。またこれらの件について当社は一切の責任を負いません。
  • 本製品は、日本国内のみで使用できます。海外では使用できません。
  • 運転時は交通ルールを守り、前方車両との車間距離や周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキをかけるなど安全運転に努めてください。また、取扱説明書にしたがい正しく使用していた場合でも、動作を完全に保証するものではありません。万が一、それに伴う損失が発生しても当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
  • 運転者は走行中に液晶画面など注視したり、操作しないでください。
  • LED信号機は、映像がちらついたり、点滅しているような映像が記録される場合があります。信号機の識別や記録に関して、当社は一切の責任を負いません。
  • 取り付けは、説明書を良く読み、フロントガラスの上部からフロントガラス全体の20%の範囲内、または運転者の前方視界を妨げないルームミラーで隠れる位置に取り付けてください。
  • ワイパーのふき取り範囲に入るように取り付けてください。
  • 車検証ラベルなどに重ならないよう注意して取り付けてください。
  • 運転やエアバッグ動作の妨げにならないよう注意して取り付けてください。
  • 地デジなどテレビアンテナの近くや、電装品の近くには設置しないでください。テレビの受信感度の低下やチラツキ、ノイズの原因になる可能性があります。
  • 本機を運転支援システム搭載車に取り付けるときは、車両の取扱説明書を確認して運転支援システムの妨げにならない場所を選んで取り付けてください。
  • カメラのレンズをふさいだり、汚したり、レンズの近くに反射物を置かないでください。
  • 自動車のフロント及びリアガラスにコーティング剤が使用されている場合は、録画品質に影響が出る可能性があります。
  • フロントガラスが電波を通さないガラス(熱反射ガラスや断熱ガラス)の場合GPSの受信感度が低下します。
  • リアガラスに熱線がある場合は、熱線を避けて取り付けてください。
  • 使用後または、長時間使用しない場合はシガープラグを抜いてください。車種によってはエンジンを切ってもシガーライター電源が切れない場合があり、火災やバッテリー上がりの原因になる場合があります。
  • これらの仕様及びデザインは、技術開発に伴い予告なく変更になる場合があります。
  • 写真はイメージ図です。実機と異なる場合があります。