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前後撮影対応
2カメラドライブレコーダー
オープン価格
※写真はイメージです。
〈付属品〉
● 車外後方撮影用カメラ(ブラケット付)
● メインユニット用取付ブラケット(両面テープ付)
● シガープラグコード(約3.5m)
● microSDカード(32GB付属)
● 車外後方撮影用カメラケーブル(8.0m)
公式オンラインストアで購入すると
¥34,800(税込)
「録画中」ステッカーをセット
業界TOPクラスの光学系デバイスの採用と、長年培われた経験、日々進化する映像技術と車載技術を組み込み、ドライブレコーダーに必要な、クリアで高画質な映像記録を実現。
安心・安全なドライブをサポートします。
長年培ってきた映像技術と車載技術で徹底チューニング
ハイクリアチューンモデル
細かなこだわりや、経験に裏打ちされた技術やノウハウを徹底的に詰め込んだXシリーズ
フロントカメラはWQHD録画対応。
前後カメラにSTARVIS™を搭載した高機能モデル。
フロント用・リア用のドライブレコーダーで、常時録画・イベント記録・手動録画・静止画記録が可能。前と後にカメラを取付けることで、前後方同時録画ができるので安心です。
高感度CMOSセンサー「STARVISTM」など業界トップクラスの光学系デバイスの採用と長年培った映像技術でチューニングし、高画質録画を実現。
暗いシーンにも強いCMOSセンサーSTARVISTMを採用し、昼間はもちろんのこと、夜間やトンネル内での暗いシーンも鮮明に映像を録画することができます。
リアカメラ夜間撮影比較
DRV-MR770
従来モデル(STARVIS無し)
夜間やトンネル内走行時の自動露出調整はもちろんのこと、前後2カメラの7段階の明るさ調整が可能です。
リアガラスがスモークガラスの場合、ガラスの濃さに合わせて明るさを調整することができます。
リアカメラ夜間撮影比較/リアガラス
(透過率13%相当)
DRV-MR770(明るさ+3)
光の少ない暗所での撮影の場合、 感度が高いため映像にノイズが入ることがあります。
従来モデル(明るさ調整非搭載)
より広い範囲の対角163°の録画に対応する広角レンズを前後2カメラに採用。撮影範囲が広いので万一のシーンの録画もしっかりサポートします。
ドライブレコーダー業界でトップクラスの明るさを持つ「F1.8明るいレンズ」をメインユニット(前方用カメラ)及び2ndカメラ(後方用カメラ)に採用。
逆光や夜間走行時の街灯、トンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。
BSデジタル放送で知られるフルハイビジョンの約1.8倍の高解像度で記録するWQHD(2560×1440)を搭載。車のナンバープレートなど細かな部分までシッカリ記録します。
DRV-MR770は、リアカメラにデジタル放送と同じ207万画素フルハイビジョンカメラを採用。クルマのナンバープレートの確認など、万一に備えた高画質化を実現しています。
※画像はイメージです。
走行中、万一の際、ハンドルから手を放さずに“録画開始”と発話する事で手動録画が開始できます。さらに音声コマンド機能では、静止画撮影、フロントとリア※の画面切替操作もそれぞれ“写真撮影”“表示切替”と発話するだけで動作します。
発進遅れ警告
信号などで停車中に前方車両が発進して離れてしまったときに約1.0秒後に警告音を鳴らして、画面にアイコンを表示します。
交差点などで先頭に停車した場合、前方を横切る人や車両に反応する場合もあります。逆光、夜間、悪天候など、条件によっては正しく動作しません。
車線逸脱警告
走行中の車線を逸脱したときに警告音を鳴らし、画面にアイコンを表示します。
時速60km/h以上で動作します。逆光、夜間、悪天候、走行レーンの汚れなど、条件によっては正しく動作しません。
前方衝突警告
走行中に前方車両と約5km/h以上の速度差がある状態で接近した場合、警告音を鳴らして画面にアイコンを表示します。
時速30km/h以上で動作します。逆光、夜間、悪天候など、条件によっては正しく動作しません。
前方割込み警告
走行中に前方10m以内に車両を検出すると警告音を鳴らし、画面にアイコンを表示します。さらに、イベント記録もおこないます。
時速50km/h以上で動作します。逆光、夜間、悪天候など、条件によっては正しく動作しません。
前方蛇行運転警告
走行中に車両前方20m以内に、車両が車線内の蛇行を4秒間継続していた場合に、警告音を鳴らして画面にアイコンを表示します。さらに、イベント記録もおこないます。
時速50km/h以上で動作します。逆光、夜間、悪天候など、条件によっては正しく動作しません。
後方急接近警告
走行中に後方5m以内に3秒以上車両が接近したことを検出すると、警告音を鳴らし画面にアイコンを表示します。さらに、イベント記録もおこないます。
動作速度は30km/h、50km/h、70km/hから選択できます。
逆光、夜間、悪天候など、条件によっては正しく動作しません。
リフレッシュ通知
録画開始から設定した時間(2時間/3時間/4時間)になると音声で「長時間の運転が続いています。そろそろ休憩しませんか?」と通知して、画面にアイコンを表示します。
録画開始からの時間をカウントしているため、メニュー表示、またはエンジンスイッチをオフにするとカウントはリセットされます。
エコドライブ表示
走行中の加速/減速によるG値を検知して、3段階でエコ運転診断を行い、画面に3色の葉の形をしたアイコンを表示します。
緑色:エコドライブ状態
黄色:普通の走行状態
赤色:加速/減速が激しい場合
<運転支援機能についてのご注意>
いざという時や残したいシーンなどを、本体下部の大きな録画ボタンで迷わず素早くイチ押し録画できます。
車載電源ケーブルCA-DR100(別売)の使用で最長24時間の駐車録画が可能です。
エンジンをオフにすると駐車録画機能が待機中になり、車両の衝撃を監視します。2つの駐車録画機能は本体で簡単に選択することができます。
・最長24時間「常時監視モード」
衝撃検知前後の録画が可能です。
3/6/12/24時間のタイマー設定ができ、車両のバッテリーが設定した電圧を下回ると自動で動作を停止し、車両のバッテリーを保護します。
・24時間365日「衝撃検知録画モード」
衝撃検知後のみ録画を開始するため、消費電力を抑えることができます。
※車載電源ケーブルCA-DR100(別売)が必要です。
※動体検知には非対応です。
SDカードエラーが起きにくい独自記録システムを採用しているため定期的なSDカードフォーマット(初期化)作業が不要です。
※写真は当社別売SDカードです。
SDカードは消耗品です。劣化して記録ができなくなる前に寿命をお知らせします。(同梱SDカードもしくは当社製別売SDカード使用時)
最大容量128GBまでのmicroSDカードに対応し、長時間録画も可能です。
1枚のSDカードに前後の映像を同時に録画する2カメラドライブレコーダーは、1カメラドライブレコーダーに比べて2倍の記録容量を必要とするとともに上書きを行う頻度も高くなります。
本機には繰り返し書き込み耐久強化や断片化に強くなるなど信頼性が向上した3D NAND型のmicroSDカードを付属しています。
エンジンをかけるだけで自動で録画がスタートする「常時録画」を搭載。
もしもに備えて走行中の映像を常に録画。初めての方もカンタンに使えます。
「常時録画」中に突発的な衝撃や衝突などを検知すると、「イベント記録」を開始します。
必要なときに録画ボタンを押して録画を開始する「緊急イチ押し録画」にも対応しています。
フレームレートを通常の27.5fpsから13.7fps(長時間モード1)、3.4fps(長時間モード2)に変更することにより、最長約43時間(128GB microSDカード/3.4fpsの場合)の長時間録画を実現しています。タクシー、トラック事業者の労務体系に合わせたニーズに応えています。
※「長時間1」または「長時間2」を選択すると、映像の動きがぎこちなくなります。また、運転支援機能の「発進遅れ警告」「車線逸脱警告」「前方衝突警告」「前方割込み警告」「前方蛇行運転警告」「後方急接近警告」が使用できなくなります。
さまざまな車載機器によりクルマの中はいろいろな電波が飛び交っています。
ドライブレコーダーも例外ではなく、カーナビの地デジ放送の受信やAMラジオに影響を及ぼします。当社は地デジやカーラジオへの影響を最小限に抑えるノイズ低減設計を施してお客様の快適なドライブをサポートします。
イベント記録などの際に衝撃を検知する「Gセンサー」に加え、速度・緯度・経度などの自車位置情報を測る「GPS」を搭載しました。また、専用のパソコン連携ソフト※に走行記録の表示が可能です。
※「KENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ」当社ホームページから無償でダウンロードできます。前後同期再生をするには最新Verをご利用ください。
LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。1秒間に撮影するコマ数を適正に設定して信号機の無点灯記録を防ぎます。
フロントカメラとリアカメラの映像切り替えに対応。「画面切替/決定」ボタンを押すたびに映像が下記の順番で切り替ります。
車のエンジンを停止した際に、バックアップされた電源を供給するスーパーキャパシターが映像録画中のファイル破損を防ぎ、万一の場合に備えます。
専用ビューアーソフトKENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ 画面イメージ
専用ビューアーソフト(無償)をダウンロードしてパソコン※にインストールすることで、前方の録画に加え後方の録画内容をパソコンで再生することができます。前方と後方のシンクロ再生やGPS情報を基にした走行記録を表示することができます。
専用ビューアーソフト「KENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ」ダウンロードページ
※OSのバージョンなど使用環境はダウンロードページをご確認ください。
交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度とは、ドライブレコーダー協議会により企画された制度です。事前にご登録いただいたドライブレコーダーを設置した車両でレッカー搬送を伴う交通事故にあわれた場合に、ドライブレコーダーの再購入費用及び諸経費を補てんする目的で、ドライブレコーダー協議会から一律4万円の補償金が支払われます。
CA-DR100 希望小売価格 2,750円(税込)
CA-DR100を対応のドライブレコーダーに接続することで、エンジンをオフにしても電源を供給することができ、車両の衝撃を検知します。車両の衝撃を検知すると、電源がオンになり駐車録画が開始。駐車録画が終了すると電源がオフになり、待機状態に戻ります。(最大24時間)
記録時間はメインユニットと2nd カメラで同時に撮影したときの時間です。 時間と枚数は目安です。
* 常時録画の記録可能時間はmicroSD カードの残り容量で変わります。
フロントガラス全体の上部20%の範囲内、または運転者の前方視界を妨げない位置(ルームミラーで隠れる位置)に取り付けてください。