安全運転管理者さんのお悩みを解決
ケンウッドの
アルコール検知器が選ばれる
3つの理由

1. 
   

   誤検知による事故を防止

   アルコール検知器協議会が
   認定する安心の精度

   製品は安心の日本製かつ、全国で50機種しか認められていない、第三者機関の厳しい審査を通過した認定品です。

   法改正対応はもちろんのこと、一口のアルコールでも正確に検知し、ドライバーの危険を未然に防ぎます。

2. 
   

   業界最速クラス

   3秒で検査準備完了
   驚きのスピード計測

   アルコール検知チェックは乗車の前後に必要とされるため、検知時間が長ければ長いほど業務中ロスが大きくなります。

   弊社は検査準備までが3秒。記録完了までの時間が最短10秒。このスピード感をぜひ他社と比較してみてください。
   ※機器によって秒数は変動します

3. 
   

   管理の手間を削減

   測定結果は付属の無料ソフトに
   リアルタイム記録

   アルコールチェック義務化では、酒気帯び有無について1年間の記録保存が求められています。

   弊社製品は測定結果や測定写真を管理ソフトに即時記録できる仕様です。

   管理の省力化はもちろん、「別の人に代わってもらおう」「アルコールが検知されたからやり直そう」などの不正やデータの改ざん防止にも役立てることができます。

   ※AD300限定の機能になります

アルコール検知器の寿命はどれくらいですか？

AX-AD100：5,000回/1年
CAX-AD300：10,000回/1年

上記の回数または期間1年のいずれか早い方が寿命となります。

※使用回数が10,000回を超えるとメンテナンスマークが点滅し、寿命をお知らせします。

アルコール検知器１台で何人まで登録できますか？

最大9,999名までの登録が可能です。

ID番号（最大登録者数9,999人）を登録することで測定者を識別して測定履歴を残せます。

アルコール検知器1台あたりの使用は何人が適切ですか？

CAX-AD100：10人程度
CAX-AD300：20人程度
を推奨いたします。

例:年間営業日240日×2回（運転前、運転後）＝480回／1人あたりの年間利用回数

480回×10人＝4,800回⇒（CAX-AD100センサー寿命5,000回/1年）

480回×20人＝9,600回⇒（CAX-AD300センサー寿命10,000回/1年）

もちろん1人1台のご利用でも問題ございません。

アルコール検知器CAX-AD100とCAX-AD300の違いは何ですか？

CAX-AD100:半導体式ガスセンサー搭載・応答性が早い測定が可能です。

CAX-AD300:電気化学式ガスセンサー搭載・アルコール以外の成分に干渉されにくく

常に安定した数値で測定可能です。

アルコール検知器の測定方法には種類がありますか？

CAX-AD100:オープンブロー方式・ストロー方式(2Way測定に対応）

CAX-AD300:ストロー方式

【オープンブロー方式】直接吹込み部に息を吹きかけ測定

【ストロー方式】付属のアタッチメントとストローを使用し測定

※オープンブロー方式の測定方法は吸気以外の環境が影響する事があります。

アルコール検知器にストローの付属はありますか？

CAX-AD100:付属はございません。

CAX-AD300:付属で5本付いています。

※ストローは市販品で4mm～6mm径の物であれば使用可能でございます。

適度な長さに切りご使用ください。

アルコール検知器を使用して運転の可否判断はできますか？

アルコール検知器は飲酒の有無を判断するための一つの判断材料であって、

運転の可否を判断するものではありません。