連携1
デジタルルームミラー型ドライブレコーダーとスマート連携
デジタルルームミラー型ドライブレコーダーと彩速ナビが連携。
先進機能とつながる「安心・安全」の新たな指標。
対応機種
MDV-M911HDF/M911HDL
MDV-S811HDF/S811HDL/
S711HDW/S711HD
MDV-M911HDF/M911HDL
MDV-S811HDF/S811HDL/
S711HDW/S711HD
MDV-D711W/D711
MDV-D311W/D311
MDV-D211W/D211
ナビ連携型デジタルルームミラー型ドライブレコーダー
DRV-EMN5700
オープン価格
連携型だから、彩速ナビの画面で録画映像「全体」を確認できる
ナビ連携機能
前後の録画映像をナビ画面で鮮明に、かつ切り替えて確認できるので安心。“万が一の時の記録”や“あおり運転”もその場で確認できます。
ナビのGPSや各種センサーにより
高精度な位置情報を取得可能
録画映像やライブ映像を地図と合わせて2画面で確認。彩速ナビの高精度な位置情報を正確に記録できるので安心です。
前と後ろの録画映像の倍率を変えて再生できる
録画映像を拡大して表示
録画ファイルや静止画ファイルの再生時に「拡大」「縮小」ボタンで任意のポイントを2倍、4倍に拡大して確認することができます。
※DRV-EMN5700は、ナビ画面での映像再生時は鏡面ミラーに切り替わります。
前と後ろの録画映像を高画質で綺麗に見られる
前後切替・高画質再生
前後の録画映像をナビ画面で鮮明に、かつ切り替えて確認できるので安心。“万が一の時の記録”や“あおり運転”もその場で確認できます。
※DRV-EMN5700は、ナビ画面での映像再生時は鏡面ミラーに切り替わります。
ルームミラーでは見えづらい後方を広く表示
後方視界が格段に向上し、荷物や車体などで生じる死角が軽減され、夜間も明るく映像を表示・録画することができます。
昼間はもちろん夜間でも明るく鮮明に録画
前後2カメラに「STARVISTM」搭載
暗さに強いソニー製CMOSセンサー「STARVISTM」を採用。夜間やトンネル内での暗いシーンで活躍する高性能デバイスです。
連携2
ドライブレコーダーとスマート連携
前も後ろも高画質ダブル録画。
ナビ連携型ドライブレコーダーで万が一の時も安心。
対応機種
MDV-M911HDF/M911HDL
MDV-S811HDF/S811HDL/
S711HDW/S711HD
MDV-M911HDF/M911HDL
MDV-S811HDF/S811HDL/
S711HDW/S711HD
MDV-D711W/D711
MDV-D311W/D311
MDV-D211W/D211
対応機種
MDV-M911HDF/M911HDL
MDV-S811HDF/S811HDL/
S711HDW/S711HD
MDV-M911HDF/M911HDL
MDV-S811HDF/S811HDL/
S711HDW/S711HD
MDV-D711W/D711
MDV-D311W/D311
MDV-D211W/D211
ナビ連携型ドライブレコーダー
DRV-N530(フロント)
「彩速ナビ」とフロント用、リア用の「ナビ連携型ドライブレコーダー」を組み合わせることで前後のダブル高画質同時録画がおこなえます。その際、カーナビ画面には前後どちらかの映像を切り替えて表示することができます。さらに、リア用の「ナビ連携型ドライブレコーダー」は、後方視界が見えにくい場合にルームミラーの代わりになる「バーチャルルームミラー機能」を備えています。
彩速ナビの大きな画面で録画映像がすぐに確認できる
ナビ連携機能
前と後ろの録画映像を高画質で綺麗に見られる
前後切替・高画質再生
前後の録画映像をナビ画面で鮮明に、かつ切り替えて確認できるので安心。 “万が一の時の記録”や“あおり運転”もその場で確認できます。
前と後ろの録画映像の倍率を変えて再生できる
録画映像を拡大して表示
録画ファイルや静止画ファイルの再生時に「拡大」「縮小」ボタンで任意のポイントを2倍、4倍に拡大して確認することができます。
地図画面と録画映像を表示して確認できる
録画映像・地図2画面表示
録画映像やライブ映像を地図と合わせて2画面で確認。彩速ナビの高精度な位置情報を正確に記録できるので安心です。
前も後ろも同時に録画できる
ダブル録画機能
フロント用、リア用のドライブレコーダーで常時録画、イベント録画、手動録画、静止画記録が可能。前後の同時録画により万一の際も安心です。また、駐車録画は、前後それぞれのドライブレコーダーのGセンサーが衝撃を感知したときに単独で動作します。
あおり運転もしっかり録画
迷惑行為の後方ドライバーを高画質でしっかり録画。
駐車録画でセキュリティ対策!
駐車中の愛車を前後で24時間監視。※衝撃検知対応
前後の映像を切り替えて再生できる
シンクロ再生機能
前後のドライブレコーダーで録画した映像をナビ画面で前後どちらかの映像に切り替えて再生できる「シンクロ再生」が、ナビ側の操作でおこなえます。その際、カーナビ画面には前後どちらかの映像を切り替えて表示。また、カーナビの地図画面にPinP(ピクチャーインピクチャー)表示することもできるので、地図を見ながらリアルタイムの走行動画が確認できます。
走行中にリア映像で後方確認できる
バーチャルルームミラー
&サブリアカメラ機能
&サブリアカメラ機能
【バーチャルルームミラー】
リアウィンドウが小さい車や、後部座席に大荷物を積載してルームミラーでの後方確認ができない場合などに、ナビ画面にリアビュー映像を表示することでルームミラーの補助的な機能を担います。
【サブリアカメラ】
後退時のリアビューカメラの代用およびリアビューカメラ装着車のサブカメラとして便利です。
前も後ろも鮮明に記録
フルハイビジョン録画
ご家庭でご覧になっているデジタル放送と同じフルハイビジョン(フルHD)録画(1920×1080画素)で、走行時の映像がクッキリ高精細で再生できます。
HDR搭載
急激な明るさの変化に強いHDR(ハイダイナミックレンジ)搭載。
逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。
4つの録画機能
フルハイビジョン(1920×1080)の高解像度録画を実現。走行時の映像をより鮮明に記録することが可能です。
常時録画
エンジンをかけるだけで自動で録画がスタートする常時録画。初めての方もカンタンに操作できます。もしもに備えて走行中の映像を常に録画します。
駐車監視録画
車両のエンジンキーをオフにすると駐車録画機能が待機中になります。車両の衝撃を検知すると電源がオンになり、「駐車録画」が開始されます。「駐車録画」が終了すると電源がオフになり、待機状態に戻ります。
イベント記録/手動録画
走行中の突発的な衝撃や急激な速度変化がGセンサーによって検知された時に、前後一定時間の映像を記録するイベント録画。必要なときに録画ボタンを押して録画を開始する手動録画。
〈通常時〉 ※常時録画設定が1分間の場合
《イベント発生時》
イベント(衝撃)記録モードの記録時間は、衝撃検知前の10秒間と衝撃検知後の15秒間(お買い上げ時の設定)/30秒間/60秒間から選択できます。
イベント(衝撃)記録モードが終了する前にさらに衝撃を検知すると、そこからイベント(衝撃)記録が設定されている記録時間分延長されます。
衝撃を検知する感度を設定することができます。
連携3
ナビ連動型ETC2.0とスマート連携
ETC2.0車載器との連動で
安全スムース走行、燃費向上エコドライブ。
対応機種
MDV-M911HDF/M911HDL
MDV-S811HDF/S811HDL/
S711HDW/S711HD
MDV-M911HDF/M911HDL
MDV-S811HDF/S811HDL/
S711HDW/S711HD
MDV-D711W/D711
MDV-D311W/D311
MDV-D211W/D211
カーナビ連動型
高度化光ビーコン対応ETC2.0車載器
ETC-N7000
新セキュリティ対応
カーナビ連動型
ETC2.0車載器
ETC-N3000
新セキュリティ対応
通常の光ビーコン情報の受信に加え、高度化光ビーコン対応のETC2.0車載器(ETC-N7000)と「彩速ナビ」との連携で、交差点の信号情報(信号情報活用運転支援システム〈TSPS〉)を受信して、安全でスムースな走行を支援します。また、ETC2.0サービスの渋滞回避や安全運転支援情報をナビ画面に表示できます。ETC2.0サービスでは、高速道路の渋滞回避や新料金制度を今後導入予定です。
「彩速ナビ」と連動してETC2.0の情報提供サービスや
信号情報活用運転支援システム〈TSPS〉が利用できます。
信号情報活用運転支援システム〈TSPS〉が利用できます。
カーナビ連動型のETC2.0車載器と「彩速ナビ」との連動で、ETC2.0サービスの渋滞回避や安全運転支援情報をナビ画面と音声でお知らせします。さらに、高度化光ビーコン対応のETC2.0車載器(ETC-N7000)と「彩速ナビ」との連動で、通常の光ビーコン情報の受信に加え、交差点の信号情報(信号情報活用運転支援システム)を受信して、アイコンと音声でお知らせ。安全でスムースな走行を支援します。今後さらに、道路交通情報や走行履歴・経路情報などのデータを活用して、さまざまな新しいサービスが順次導入されていく予定です。
※信号情報活用運転支援システム(TSPS)は、ETC-N7000のみ対応
ドライバーをサポートする安心機能も充実。
クルマへの乗車時から降車まで、ドライバーをしっかりサポートする機能も充実。ETCカードの挿し忘れや抜き忘れの警告機能やETCカードの有効期限の通知機能をはじめ、利用履歴の確認などを音声案内やブザー音・LEDランプ表示でお知らせします。
道路ネットワークの整備によって、経路選択の幅が増加。ETC2.0対応車載器とITSスポットにより、高速道路で渋滞、事故などの状況に応じて経路選択を行うドライバーに対して優遇措置が導入される予定です。
連携4
フロント/リアカメラとスマート連携
高感度マルチビューカメラをフロントとリアへ。
視野や視線を変えて前後の安全を確保。
対応機種
MDV-M911HDF/M911HDL
MDV-S811HDF/S811HDL/
S711HDW/S711HD
MDV-M911HDF/M911HDL
MDV-S811HDF/S811HDL/
S711HDW/S711HD
MDV-D711W/D711
MDV-D311W/D311
MDV-D211W/D211
※MDV-M911HDF/M911HDLは、CMOS-320をフロントカメラとして使用する際はKNA-17AVが必要です。
※MDV-S811HDF/S811HDL/S711HDW/S711HDはCMOS-320をフロントカメラとして使用することはできません。
RCAビデオコネクタ接続
マルチビューカメラ
(フロント用)
CMOS-320
ケンウッド専用コネクタ対応
スタンダードリアビュー
カメラ(リア用)
CMOS-C230
RCAビデオコネクタ接続
マルチビューカメラ
(フロント用)
CMOS-320
ケンウッド専用コネクタ対応
スタンダードリアビュー
カメラ(リア用)
CMOS-C230
ケンウッド専用コネクタ対応
マルチビューリアカメラ
(リア用)
CMOS-C320
対応機種
MDV-D711W/D711
MDV-D311W/D311
MDV-D211W/D211
※リアのみRCA接続
RCAビデオコネクタ接続
マルチビューカメラ
(リア使用)
CMOS-320
RCAビデオコネクタ接続
スタンダードリアビュー
カメラ(リア用)
CMOS-230/230W
前後方向に高い視認性を確保するマルチビューカメラは、感度が向上したCMOSセンサーを搭載し、バランスのとれた自然な描画を実現。対応のナビと接続することでナビ本体のタッチパネルでさまざまな操作をすることができます。カメラは、最低被写体照度約0.9ルクスに対応しているので、バックランプの明かりだけでも夜間の後方確認が可能です。
連携5
ハイレゾスピーカーシステムとスマート連携
ハイレゾ音源を余すところなく再現。
臨場感あふれるサウンドが体感できます。
対応機種
MDV-M911HDF/M911HDL
MDV-S811HDF/S811HDL/
S711HDW/S711HD
MDV-M911HDF/M911HDL
MDV-S811HDF/S811HDL/
MDV-D711W/D711
MDV-D311W/D311
MDV-D211W/D211
17cm セパレート
カスタムフィット・
スピーカー
KFC-RS175S
17cm コアキシャル
カスタムフィット・
スピーカー
KFC-RS175
12cm コアキシャル
カスタムフィット・
スピーカー
KFC-RS125
16cm セパレート
カスタムフィット・
スピーカー
KFC-RS165S
16cm コアキシャル
カスタムフィット・
スピーカー
KFC-RS165
10cm コアキシャル
カスタムフィット・
スピーカー
KFC-RS105
「RSスピーカー」はボーカルが際立つクリアーなハイレゾサウンド。「彩速ナビ」と「ハイレゾ対応カスタムフィットスピーカー」でシステムアップすることで、アーティストの息づかいや演奏会場の空気感などが臨場感あふれるサウンドで体感できます。CDを上回る情報量で記録された音源、アーティストが楽曲に込めた想いをそのままに伝えるハイレゾ音源をお楽しみください。
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原音
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CD(44.1kHz/16bit)
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ハイレゾ音源(192kHz/24bit)
より原音に近いマスタークオリティサウンド「ハイレゾ音源」
ハイレゾ(HighResolution)音源とは、高解像度を意味し、CDを上回る情報量で記録された音源を指します。レコーディングスタジオでは常にCDを超える情報量で収録作業が行われており、こうした音源には、CDには収録できないボーカルの息つかい、ギターやピアノの余韻、会場の空気感までもが記録されています。こうしたスタジオマスタークオリティのハイレゾ音源の再生に対応。アーティストの息づかいや演奏会場の空気感などが臨場感あふれるサウンドで体感できます。