楽曲タイトルである「New Age girl」は「新しい時代の女性」という意味で、常に時代の先端を走るKENWOODブランドと、新しい時代の音楽を作り続けたいと願うLUV K RAFTにリンクするように考えました。
「New Age girl」の頭文字を見ると(gを9と見立てて)KA-NA9の「NA9」と掛かるよう言葉遊びも入れました。KENWOODブランドへのリスペクトを表した自信作です。
KENWOOD × LUV K RAFT の共作「New Age girl」是非聴いてください。
LUV K RAFT
ワイヤレスでも、いい音で聴きたい
私は昔から、かっこいい!と思う曲を誰よりも早く見つけて、メンバーにどや顔で聴かせるのが大好きで、常に各国のBillboardやYouTubeをチェックしてます!
何気なくスマホを開いて見つけた曲が気になったとき、すぐにスピーカーから聴けると嬉しいので、NA9は私にピッタリです!
Bluetoothでワイヤレスなので、全くストレス無く聴きたい曲を聴きたいタイミングで聴くスタイルは超便利ですよー
【K2テクノロジー】をONにすれば、ストリーミングの音でも更に良い音で再生してくれるので大満足!
パソコンもBluetoothで繋いでるので、映像編集の音声も全てNA9から流しています(^.^)
楽曲制作だけでなく、普段からも使用していて、電源をつけない日は無いハマりようです♡
ヘッドホンは見せびらかすもの
KZ3000の第一印象は、「スタイリッシュ!」でした。
レコーディングでも使用しているのですが、私は基本的に普段使いとして、コーディネートのワンポイントでお洒落に首にかけて見せびらかすように歩いてます!(笑)
かっこいい服装にはもちろん合いますが、実はふんわり女性らしいファッションにも合うんです!
シンプルで高級感のあるデザインと赤のステッチが可愛くて、身につけてるだけでテンション上がります!
レコーディングでもライブ前でも大活躍
KZ3000はレコーディングでも大活躍っ!!
まずはじめに、長時間つけていても全く耳が痛くならないことに驚きました!
レコーディング中、少しでも耳が痛くなると、そのことばかりに気をとられてしまって、一気に集中できなくなる面倒くさいタイプなので・・・
クッション性が高くて耳とやさしく接するKZ3000はかなり愛用してます!
CRZ700は、ライブ本番前の控え室で集中するときに使用しています(^.^)
ライブ前は髪型もセットされていて、ヘッドホンだとどうしても髪型が崩れてしまうので、そういうときにはCRZ700のイヤホンタイプがばっちり!
あとはウォーキングするときにも使用していますね。
安定感があって、全くずれません。
しかもフラットタイプのケーブルなのでぐちゃぐちゃに絡まらなくて、ドB型の私にはもってこいです(^.^)
いい音をコンパクトに
本体がコンパクトなので場所を取らず助かってます!
私は寝室に置いているのですが、NA9本体がとてもコンパクトなので置き場所に困らず、女性にも簡単に持ち運びができるので、好きな場所に気軽に置けちゃいます!!
できる女に見える!?
身に付けているだけで”できる女”に見えるので重宝してますw
KZ3000もCRZ700も音が良いのはもちろんですが、私はスタイリッシュなデザインが本当にお気に入り!!
黒と赤の配色がとってもお洒落ですよね!!
身に付けていると、一瞬で“できる女”に見えるので最近はどこに行くにも愛用してます(笑)
外やジムでも愛用中
KZ3000は外に出かける時に使ってます!!
イヤーパッドの部分が大きすぎずちょうど良い大きさなので、私服にもかっこよく馴染んでどんな服にも合うので毎日使ってます。
CRZ700は主にジムでトレーニング中に使ってます!!
トレーニングウェアをより一層かっこよくしてくれるので、ますます”できる女”に見えちゃいます(笑)
気分が上がって好きな曲を聴きながらのトレーニングがめちゃくちゃはかどります!!
NA9は音楽制作において、手放せないモニターシステムとして使用しています。
僕の環境では音楽制作のみをMacで行い、それ以外は全てWindowsで行っています。
WindowsではBluetoothで繋ぎ、各種ストリーミングサービスで映画を観たり、音楽を聴いたりしています。
MacとはLine InとOpticalで繋ぎ、主に制作として活用しています。
LineはそのままMacのLine Outと接続し、Opticalはうちの環境では音響補正イコライザーをいれているのですが、その機材と繋いで比較できるようにしています。
ポイントはやはり原音に忠実なところ
解像度が高く、8cmのウーファーからは想像できない低域の密度が、制作向きかと思います。
音楽制作において、位相や低域はラージスピーカーで確認することが多いのですが、バランスをとったりミックスしたり等は、スモールスピーカーで行います。
最近のスピーカーの傾向は、個人的な主観ですが、過度な低音が出すぎて低域に歪みを感じるものが多く、歪みのないものは低域が物足りないのが多い印象です。
NA9はダンプドバスレフで、低域の歪みがなくラインがしっかりわかり、尚且つ身体で密度も感じれるので、バランスをとるのに重宝します。
リボンツイーターはリスニングするには良い音というイメージが強く、制作で使うとどうなのかな?と思っていたのですが、NA9のリボンはとにかくナチュラルです。
指向性も良く、最近のデジタルに多いわかりやすいHighではなく、体の上を突き抜けていくアナログなHighの印象です。
制作において、スモールでお悩みの方に是非おすすめしたいシステムです。
もちろんリスニングとしてもおすすめです。
KZ3000はレコーディングやライブでも使用してます。
今までは長く音楽業界にいるので、いつからか定番化されていた某ヘッドフォンをずっと使っていたのですが、正直良いと思ったことはなく、あくまでモニター用途だったのですが、KZ3000と出会って苦手だったヘッドフォンが一変しました。
スピーカーでしかわからないと思っていた音が、ヘッドフォンでどこでも確認できるので、移動中や出先でも仕事ができるようになり、急な仕事が入っても、出先なので等の言い訳ができなくなりました笑
フィット感がものすごくよく、長時間つけていても全く苦ではなく、体の一部のようになります。
ここからは限定された使い方になってしまうのですが、ミュージシャンの方にライブでの使用をお勧めします。
会場の爆音の中でも小さい音でモニターできます。
密閉されて外の音をシャットアウトするのか?というわけではなく、外の音ももちろん体感するデシベルは下がりますが、しっかりと聞こえて、ヘッドフォンの音と混ざります。
ヘッドフォンからは同期の音などを返して、演奏の音は中の音そのままにして、ヘッドフォンボリュームをそんなに上げずに使用すると、レコーディングをしているかのように、クリアにライブをすることができます。
ステージの余計な反射音もカットしてくれるので、たまにアクションでヘッドフォンが外れるのですが、その瞬間底なし沼に落ちたような天と地の差を味わうことになり、KZ3000が手放せなくなっています。
トラック制作もNA9を活用
NA9は楽曲制作でも日常でも使用しており、生活の一部となっています。
楽曲制作やトラック制作ではMacとLine Inで接続して、普段使いではiPhoneとBluetoothで接続して動画や音楽を聴いたりしています。
NA9の使い易さ
ボリュームを下げても低音域と高音域のバランスがすごく良いところです。
環境にもよると思うのですが、ボリュームを上げればどんなスピーカーでも低音域はしっかりと出てきて高音域も伸びやかに聴こえますが、いくつかのスピーカーではボリュームを下げた時に低音域の輪郭がボヤけたり、高音域も抜けが悪かったりといった印象を受けました。
NA9は解像度が高くそういった印象が全くありません。環境に合わせてボリュームを変えてもバランス良く聴こえます。低音域にフォーカスを当てたトラックを制作やリミックスする際も、キックやベースラインの輪郭がボヤけず全体のバランスもとりやすいので重宝しています。
ライヴやリハーサルでも
KZ3000は制作でも使用しますが、リハーサルやライブではもう手放せません。
ライブではヘッドフォンに同期の音と各楽器の音を返しています。
ドラムを演奏する上で一番聴きたい音がキックとベースで、KZ3000はNA9と同様でボリュームを下げても聴きたい低音域がしっかり聴こえてモニターしやすいです。
イヤーパッドも吸い付くようにしっかり固定されるのですが、長時間使用しても苦ではないです。また完全に外部の音が遮断されるのでは無く外の音も程良く聴こえるので、モニターしたい音にプラスしてステージの空気感や会場の雰囲気も把握できるのでもう最高です笑
秘密は… 画像映像制作・編集もこなすデザイナーとして活躍中!
秘密は… 作曲・編曲家として数々の楽曲を提供。カメラマンとしても活躍!
秘密は… 数々の野菜と上質な米を育てる農業クリエイター。 地元奈良県橿原市の観光大使としても活躍中!!
2018年2月に奈良県橿原市の「橿原市観光PR大使」に任命 LUV K RAFTの音楽活動を通じPRに努めている。