ハイレゾスピーカーとして、カーオーディオ業界に先駆けて評価を得てきたXS シリーズ。
アイデンティティとも言える、「高解像サウンド」をさらに高い次元で追求する為、ビクタースタジオのマスタリングエンジニア川崎がXS を徹底的にチューニング。
音楽が完成する場所、マスタリングルームにてこれまで数々のヒットソングを世に送り出してきた技術と経験をもって「アーティストが本当に伝えたかった音を車内空間に届ける」為の総仕上げを行い、新たなXS
サウンドが完成しました。
2000年4月ビクターaosis recordsからアルバム「volume
one」でデビュー。
ボサノヴァ、ジャズ、ソウル、クラブミュージックのエッセンスが溶け込んだ杉山洋介の作りだす上質な楽曲と、ミズノマリのクールな歌声で注目を集める。
2000年4月ビクターaosis recordsからアルバム「volume
one」でデビュー。
ボサノヴァ、ジャズ、ソウル、クラブミュージックのエッセンスが溶け込んだ杉山洋介の作りだす上質な楽曲と、ミズノマリのクールな歌声で注目を集める。
純正ツィーター位置取付が可能なまま中央にスーパーツィーター、その外周にツィーターを配置し2way化を実現。
それぞれのツィーターが異なる帯域を再生することでワイドレンジで豊かな音を再現。
中央部の凹形状がボーカルの音像を鮮明に、
径方向に空けた空間と外周の壁が
位相とレスポンスの乱れを排除することで
分離感のある音を忠実に再現。
高強度、高靭性を備えた素材を使用し、
しっかりとした音の輪郭、音の細部まできめ細かく再現。
ボイスコイルの電磁誘導で発生する歪みを
トッププレートとヨークの間に設置したアルミショートリングが打ち消す事で、よりクリアな音を再現。
時代とともに変貌し続ける音楽。どの時代にあっても、音楽はカルチャーであり、メッセージであり、アートであり続ける。その制作現場とし、プロセッサーとなり、 常に「今」を提供し続けるのがビクタースタジオです。 「時代の音」「今の音」をクリエイトするため、最新鋭システム・歴史的名器(ヴィンテージ・イクイップメント)・ デジタルテクノロジーを完備。それらを支えるマン・パワー。アーティストやクライアントの欲求を完全具現化できる環境がここにあります。株式会社JVCケンウッドのグループとして、関連事業への技術提供や商品開発にも携わっています。