高さ70mmのコンパクト設計。シート下の空間にも設置しやすいため、車内スペースを有効利用して重低音再生を楽しむことができます。
※画像はイメージです
従来モデル比※で内容積106%、振動板サイズ114%にサイズアップ。より深みのある重低音を再生可能になりました。
※従来モデルとの比較において。
独自技術により振動板の不要な動き(左右のグラつき)を抑制。大音量で鳴らしても歪みづらく安定した「音圧感のある」重低音を楽しめます。
振動板のA点とB点の変位差(グラつきの大きさ)
振動板の駆動は左右のグラつきが小さいほど理想的とされています。KSC-SW12EQは従来モデルと比べてグラつきが小さく、安定した駆動を実現しました。
本体裏に接続の10P配線コネクタに対応したRCA入力変換コードを同梱しています。