対応ドライブレコーダー
前後の録画映像をナビ画面で鮮明に、かつ切り替えて確認できるので安心。
“万が一の時の記録”や“あおり運転”もその場で確認できます。
対応ドライブレコーダー
録画映像やライブ映像を地図と合わせて2画面で確認。
彩速ナビの高精度な位置情報を正確に記録できるので安心です。
※画像はイメージです
万が一の時もその場で確認!
GPSはもちろん、
●みちびき
●車速センサーにも対応!
高度化光ビーコン対応のETC2.0車載器と「ケンウッド カーナビゲーションシステム 彩速ナビ」との連動で、通常の光ビーコン情報の受信に加え、交差点の信号情報(信号情報活用運転支援システム)を受信して、アイコンと音声でお知らせ。安全でスムースな走行を支援します。
※MDV-D309BTW/MDV-D309BTはリアビューカメラに対応。
■視野や視点を変えて確認できる4つのマルチビューモード(リア)
水平約195°の「ウルトラワイドビュー」
水平約135°の「ワイドビュー」
真上から見下ろすような「俯瞰ビュー」
視点を左右に絞った「コーナービュー」
高速道路を走行中に逆走状態をナビが検知した場合、画面表示と音声で「逆走時の警告案内」をおこない、危険運転の注意を喚起します。
■リアルタイムに検知・告知
GPS信号・車速パルス・2Dセンサーの情報と地図データをもとに走行中に逆走状態を検知した場合、リアルタイムに警告を行います。
■告知方法
アイコン表示と「逆走しています」という音声で警告を行います。
■対象
全国高速道路のインターチェンジ、ジャンクション、サービスエリア、パーキングエリア
以下のような場合、逆走中でも案内しないことや、順走中に案内する場合があります。
●GPS信号を受信できない場合など、自車位置の誤差が大きい場合。
●複雑な走行規制や複雑な構造のインターチェンジ付近を走行している場合。
●地図データーベースには無い道路や、形状が変更された道路を走行している場合。
※案内は状況によって正しく行われないことがあります。
※実際の道路状況を確認して、交通規制に従って走行してください。
※逆走の案内は一般道では行われません。
※都市高速は除く。
ゾーン30エリアとは、歩行者や自転車の安全な通行を確保するために、時速30キロの速度規制を実施しているエリア(区域)のことです。縮尺が300m以下のときに地図上に青紫色で表示されます。非表示設定も可能です。
渋滞・気象・災害情報を表示できるVICS WIDEサービスに対応。過去の渋滞情報も加えた詳細な渋滞情報をもとに目的地までの渋滞を避けることができます。さらに、気象庁から提供される気象・災害情報を受信するとナビ画面上に表示します。渋滞や災害などを避けることができるので快適で安全なドライブに役立ちます。
目的地の施設が道路のどちら側にあるかを考慮し、目的地付近で案内を終了した際に、施設が反対車線に来ないようにルート案内をします。
ルート案内時、自車位置が目的地に近くなると、音楽再生などのボリュームを自動的にダウンします。また、自宅が近づくとルート案内時と同様にボリュームダウンします。
楽しいドライブも長時間運転になってしまうと身体に負担がかかり危険をともないます。「リフレッシュ通知」は、運転開始(本機が電源オン状態のままで)から90 分ごとに音声で休憩を促します。
スマートフォンをケーブル接続したままクルマの電源をOFFにした際、スマートフォンの置き忘れを音声でお知らせします。
※iPhoneのUSB接続時のみ動作します。